エストニア・タルトゥでのノマド方法

各国の仕事場所やグルメ情報

エストニアの首都・タリンは過去の投稿で紹介した通り、ノマドに優しく、特に夏季においては大変過ごしやすいところでした。

https://blockchain-nomad.com/2018/11/01/estonia-tallinn/

しかし、エストニアの魅力はタリンだけではありません。第二の都市「タルトゥ」はタリンに引けを取らないほど魅力的で、物価も安く過ごしやすいところです。
そんなタルトゥでのノマド情報を記載します。

1. コワーキングスペース

1.1 sTARTUp HUB

sTARTUp HUB
Business and community centre with a coworking space in Tartu for teams, startups and freelancers.

sTARTUp HUBはタルトゥの町の中心部にあるコワーキングスペースです。
広々とした空間で北欧らしい丸みのあるデザインのデスクやチェアーが多く、リラックスした環境の中で優雅にかつ集中して仕事に打ち込めることでしょう。

会議室も数種類用意されており、急なミーティングにも対応できます。コミュニティ重視のコワーキングスペースらしくイベントも多数開催されているため、興味があるイベントがあったら参加するのも良いかもしれません。

ちなみに、こちらは初回利用が無料でトライできるため、初めて利用する方は是非その制度を有効活用したいところです。

1.2. Tartu Public Library

Tartu Linnaraamatukogu - Tartu Linnaraamatukogu

タリンと同様、タルトゥにも素晴らしい図書館があります。それがこの、Tartu Public Libraryです。

この図書館の特徴としては、利用者があまり多くなく、図書館にしてはWIFIが普通に高速で、机や椅子もきれいでしっかりしているため、快適に作業が出来るところです。また、珈琲のスタンドも設置されており、1杯50円程度で飲めるため、手軽に集中モードに入りたいときにも打って付けです。

こちらも先ほど紹介したコワーキングスペースと同様に、タルトゥの中心部にあるため、アクセスは抜群で周りには何でもお店があります。コストを限界まで削減する節約志向のノマドには最高の場所となるでしょう(ちなみに私が2週間ほど利用した時は、日本人は一人も来ませんでした笑)。

2. カフェ

2.1. Krempel Kohvik

Krempel
Krempel、タルトゥ - 「いいね!」3,130件 - Krempel on kohvik. Selline, kus inimesed saavad üksteisega tuttavaks. Ja tuttavad saavad sõpradeks. Krempli süda on köök, kus toim...

KrempelKohvikは上の写真からもわかる通り、美味しいコーヒーとパニーニやデザートをリーズナブルな価格で提供してくれるカフェです。

そして、ここのカフェの特徴としてはパソコン作業している方が結構多いことです。これはつまり、電源があり、快適に作業できるレベルの環境が整っているという事でしょう。実際に私もこちらで何回か作業しましたが、コーヒーが美味しいのとも相まってとても効率的に仕事ができました。

店員さんもフレンドリーで居心地が良い場所なので、普段は宿泊場所で仕事をし、気分転換にこのカフェに立ち寄る、というのも素晴らしい選択肢のうちの一つだと思います。タルトゥに行った時にはぜひ立ち寄っていただきたいカフェです。

3. グルメ

3.1 Chez Andre

ESILEHT

こちらのレストランの素晴らしい点は何といっても、ランチの時間帯は6ユーロ程度で食べ放題のビュッフェを体験できることです。また、ディナーは私は体験したことがありませんが、こちらもすこぶる評判が良い様子。

ビュッフェの内容としては、各種肉類・野菜類等はもちろんのこと、フルーツを使用した簡単なケーキまでついており、特に肉類に関してはビュッフェのレベルを完全に超えていました。野菜も大変豊富にあるため、旅で不足がちな野菜を補給するのには最高の場所です(野菜もお惣菜を買うとバルト三国でも結構高いのです。)。ただし、飲み物についてはビュッフェには含まれていないため、欲しければ別途購入する必要があります。こちらもそこまで高くはないため心配はいりません。

このお店は恐らく、私がバルト三国を旅してまわった中でも、最もコストパフォーマンスに優れている店の内の一つだったように思います。北欧の味を楽しみつつ、コストも下げる。この様な素晴らしいレストランに出会え、大変幸せだったことを今思い出しています。

4. 終わりに

タルトゥはタリンと比較すると流石にお店の豊富さ等は完全に劣り、エンターテイメント性も少ないかもしれません。しかし、タルトゥの中心部を流れる川の側では、例えば夏季はビーチバレーをしている人々がいたり、砂浜があるため川遊びをしている子供たちも一杯でした。つまり、タリンと比較して、のびのびと生活している方が大変多い印象だったのです。

静かにゆっくりと豊かな自然の中で仕事をしたい

そんなノマドの方々には大変おすすめできる場所ですし、暮らすように生活を送りたいのであれば、どちらかというとタリンよりもタルトゥをお勧めできるかもしれません。いずれにしても、タルトゥは学問の発信地であり、歴史的にも重要な場所で見どころもあるため、この記事を見て興味を持った方はぜひ行ってみてください!

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